審査プロセス
プラグイン提出後の初期スキャンと人による審査の流れを説明します。
最終更新
プラグイン提出後の初期スキャンと人による審査の流れを説明します。
2026年7月21日以降、すべての新規プラグイン提出とバージョン更新に、このセクションの審査プロセスと基準が適用されます。
AIコーディングツールの普及により、より多くの人がEagleプラグイン開発に参加できるようになりました。アイデアを有用なプラグインとして実現する開発者を歓迎する一方、提出数の増加に伴い、十分に確認されていないもの、機能が未完成のもの、リリース品質に達していないものも増えています。
AI生成コードを組み合わせただけで、開発者がコード全体を読まず、プラグインの動作、接続先、扱うデータ、変更するファイルを理解しないまま提出される例もあります。このような提出物は審査負担を大幅に増やすだけでなく、セキュリティ脆弱性、ユーザーデータの危険、コンテンツの破損につながる可能性があります。
責任を持ってAIを開発に活用すること自体は禁止しません。ただし、開発者自身が理解、確認、テストしていないAI生成コードを組み合わせてプラグインとして提出することは禁止します。AIツールは開発者の責任を代替するものではなく、セキュリティ問題、データ損失、機能不良の免責理由にもなりません。
開発者は、提出するコードと依存関係を理解し、実際の動作がストア掲載内容と一致することを確認し、最終パッケージをテストする必要があります。プラグインの主要ロジック、外部接続、データ処理、ファイル変更、依存関係の出所を説明できない場合、審査に合格できないことがあります。
すべての開発者に自身のプラグインへの責任を求めると同時に、Eagleもプラグインをインストールするユーザーに責任を負います。この原則に基づき、審査は初期スキャンと人による審査の2段階で行います。
プラグインを提出
│
▼
第1段階:初期スキャン
リリース設定/掲載文/ビジュアル/セキュリティとプライバシー/パッケージ/ファイル安全性
│
├─ 不合格 ─→ 必要な修正内容を通知 ─→ 修正して再提出
│
└─ 合格
│
▼
第2段階:人による審査
機能/使いやすさ/ポリシー準拠/状況に応じた判断
│
├─ 不合格 ─→ 必要な修正内容を通知 ─→ 修正して再提出
│
└─ 合格 ─→ 公開提出後、自動化ツールを利用して初期スキャンを補助し、一貫して確認できるリリース要件を検査します。この段階を通過した提出物だけが、人による審査へ進みます。主な確認項目は次のとおりです。
リリース設定が完全で、パッケージを安全に展開して確認できるか。
ストア掲載文が完全かつ正確で、必要事項が開示されているか。
アイコンとカバーが揃い、読みやすく、プラグインと関連しているか。
説明されていない危険な動作、データ送信、プライバシー上のリスクがないか。
機密データ、開発用成果物、不要なファイルがパッケージに含まれていないか。
マルウェアやその他の危険なファイルがないか。
修正が必要な明確な問題が確認された場合、審査はこの段階で終了し、できるだけ早く修正内容を通知します。初期スキャンを通過した提出物だけが、人による審査へ進みます。
この段階の通過は、人による審査を受ける準備が整ったことを意味します。公開が承認されたことを意味するものではありません。 詳細は審査基準を参照してください。
人による審査では、機能テストや状況に応じた判断が必要な内容を確認します。
正常にインストール、起動し、主要機能を完了できるか。
キャンセル、無効な入力、エラー状態を適切に処理できるか。
Eagleデータやローカルファイルへの変更が説明とユーザーの想定に一致しているか。
ログイン、外部サービス、第三者アプリケーションが必要な主要フローを完了できるか。
開発者が重要な動作を理解し、審査に必要な情報を提供できるか。
開発者ポリシーに準拠し、状況に応じた判断が必要な問題がないか。
第1段階で追加判断が必要とされた項目を、人による審査で再確認する場合があります。機能とリスクはプラグインごとに異なるため、実際のテスト範囲は提出内容に応じて調整されます。
検証可能な証拠により、開発者の修正が必要な具体的な違反が確認された場合にのみ、提出を不合格とします。個人的な美的好み、軽微な言語上の問題、任意の品質改善、確認されていない懸念だけを理由に不合格とすることはありません。
不合格の場合は、開発者が確認できる客観的な問題と、実行可能な修正方法を説明します。内部ツール、検出方法、実装の詳細は開発者向け要件ではありません。
判定後の流れは審査結果と再提出を参照してください。
最終更新